01

どんな書類もそのまま投入

面倒な分別・選別作業は一切不要。ファイル、ビニール入り書類、金具付書類、窓付封筒、カーボン紙、写真等もそのまま投入可能。シュレッダー処理の手間も、大量発生するシュレッダー屑の処理も一切不要となります。

02

保管の安全性も向上

施錠された専用ボックス内で保管されるため、一度投入した書類は社員にも持出不可能。
鋼板製の密閉型ボックスで、逆流防止弁付きです。LタイプとSタイプの２種類から選べます。

【Lタイプ】
ロット番号管理、ダブルロックシステム（本体施錠+南京錠）
【Sタイプ】
回収袋ごとにロット番号が刻印されたシールで封印・施錠

03

個人情報漏洩ゼロシステム

シュレッダー処理までは必要ないとしても、「一般古紙としてリサイクル」「安易にゴミとして処理」されているオフィスでの書類。これらの中にも個人情報が含まれている可能性のある“グレーゾーン”の書類は多く含まれています。
個人情報が含まれる可能性のある書類（グレーゾーンの書類）を、これからはすべてシュレッドボックスに投入することで、 廃棄書類からの情報漏洩がゼロとなります。

04

個人情報保護に関する
社内教育に活用

『シュレッドボックス』を、従来のゴミ箱あるいはオフィス古紙のリサイクルボックスの隣に設置することにより、これまで安易に捨てていたオフィス内のメモ紙や書類を廃棄するルール（廃棄マニュアル）を見直すきっかけとなります。
廃棄マニュアルの徹底が図られることにより、社員各自の情報漏洩に対する意識も自然と高まります。

廃棄マニュアルの単純化

1. 最重要書類はシュレッダー処理
2. 個人情報が全く含まれない書類は一般古紙としてリサイクル
3. 上記1・2以外の書類（グレーゾーン）は、すべてシュレッドボックスへ